息子の猫アレルギー発覚から始まった、家族の新たな挑戦
息子が猫アレルギーだとわかった翌週、私たちはさっそく家電量販店をめぐっていました。
目的は空気清浄機の購入。
息子の健康のためなら――と、性能重視で迷わず選びました。
お店でで見つけたのは、リビング用に28畳対応のもの、そして寝室用に10畳対応のもの。
すぐに持ち帰り、設置と起動を完了。
「これで少しでも息子のかゆかゆが収まれば…」
そんな願いを込めてスイッチを押す。
空気清浄機だけでは解決できない現実
ただ、空気清浄機の設置はあくまで暫定的な対策でしかありません。
根本的に「息子と猫が安心して共存できる環境」をつくらなければならない。
そこで私は、ネットで情報を集めたり、妻の友人にも相談したりしました。
彼女は3人の子どもを育てるパワフルママであり、母親としても大先輩。
さらに工務店で働いているため建築の知識もあり、私たちの相談に真剣に耳を傾けてくれました。
出た結論は「猫部屋を作る」
私たちの希望はただひとつ。
家族みんなが一緒に暮らせること。
そこで出した提案は、
- 離れを建築する
-
子ども部屋をリフォームして猫部屋にする
妻の友人からは、
「離れはこれから出費も増えるしやめたほうがいい。でもリフォームならまだ安価で済むからそっちのほうがいいよ。」
と背中を押してもらいました。
私たちはその言葉を受けて、猫部屋をつくる決意を固め、見積もりを依頼しました。
順調に進めば、工事はゴールデンウィーク明けから。
それまではこまめに掃除をし、息子と猫が直接接触しないよう細心の注意を払うしかありません。
それでも前を向いて
「なんでうちの子に限って…」
そう思い詰めてしまう瞬間もある。
でもこの現実から逃げることはできない。
一番つらいのは、かゆみや不快感を我慢している息子だから。
私たちにできるのは、ただひたすら前を向いて頑張ること。
そして猫たちとの日々も大切にしながら、家族みんなが笑顔で過ごせる未来をつくっていきたい――そう強く思う。
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